着圧ソックスの重ね履き

着圧ソックスの重ね履きは危険ですよ。

脚のむくみ対策に、着圧ソックスを履いている人は多いです。

「効果を早く出したい!」と思って、着圧ソックスの重ね履きをする人がいます。

でも、重ね履きは危険です。

また、履きっぱなしもダメです。

効果を引き出すつもりが、逆効果になってしまいます。

着圧ソックスの重ね履きや、履きっぱなしの危険性を知っておいてください。

重ね履きは効果を上げるわけではない!

結論から言ってしまうと、着圧ソックスは重ね履きしても効果は2倍にはなりません!

それどころか、過度な締め付けにより血行不良になりむくみを悪化させてしまうこともあります。

「効果をアップしたい!」と思って重ね履きしても、逆に足を太くしてしまうんです。

国民生活センターの「加圧ソックスの利用に関する注意事項」の中にも、加圧ソックスの重ね履きはしないよう注意喚起されています。

特に加圧力が強い着圧ソックスを2重に履くのは危険ですから止めてくださいね。

重ね履きの裏技は嘘!

「着圧ソックスを重ね履きすると効果もアップする」という口コミもありますが、危険性が高いです。

最近では、ツボ刺激や代謝を上げて脚痩せ効果がある多機能性着圧ソックスも発売されていますよね?

ダイソーなどの100均でも、着圧ソックスは売られるようになりました。

ちなみに、100均で購入できる着圧ソックスに関しては【100均の着圧ソックスの効果はちゃんとあるの?】を読んでくださいね。

とてもお手軽に、脚痩せできる着圧ソックスはとても便利なアイテムです。

中には、着圧ソックスの重ね履きをしている方もいますし、勧めているサイトもあります。

「着圧ソックスを重ね履きすると効果もアップする」という口コミもあります。

しかし、重ね履きの口コミを信じては危険です。

過度な締め付けにより、足の血行不良を引き起こし、むくみなどのトラブルが発生する可能性があります。

他の靴下との重ね履きもダメ

着圧ソックスだけではなく、他のレッグウェアとの重ね履きにも注意が必要です。

寒さ対策などで、着圧ソックスの上に靴下などを履くときには、レッグウォーマーなどの締め付けのないタイプのレッグウェアを選ぶか、ブランケットなどで防寒対策をすると良いでしょう。

着圧ソックスは、自分に合ったサイズのものを履くことで、十分に効果を発揮してくれます。

「加圧が強ければよい。」というものではありません。

着圧ソックスの重ね履きは、逆効果になってしまうこともあるので、絶対にしないでくださいね。

重ね履きは、誤った使用方法といえます。

過度な締め付けが、良くないのはなぜ?

強すぎる加圧は、血行障害を引き起こす可能性があります。

着圧ソックスは「圧力が強いほど効果がある」と思っている人も少なくはないです。

でも、それは誤った情報なのです。

30mmHg以上の強い締め付けの着圧ソックスを長時間履き続けると、血行障害を招いてしまうおそれがあります。

着圧ソックスは、履くシーンなどによって履き分けるのがベターです。

着圧ソックスの副作用

サイズを間違えると、血行障害などを引き起こす危険性もあります。

キツすぎる加圧によって、血液の流れが悪くなり、足先まで血液が流れにくくなる場合もあるんです。

血流が悪くなると、着圧ソックスを履いているのにむくみの症状が出たり、足が痛くなったりします。

特に、着圧ソックスを長時間履きっぱなしにするのは危険です。

痛みやむくみの症状が出たら、着圧ソックスのサイズを見直してみてくださいね。

なお、着圧ソックスのサイズに関しては【グラマラスパッツはサイズもポイント!間違えると効果も半減。】のページも参考にしてください。

寝るときに履く注意点

着圧ソックスを、夜寝るときに履くなら、20mmHg以下の圧の低いものを選ぶようにしましょう。

就寝時は、わずかな締め付けでさえ血行を悪化させてしまうことがあります。

昼用の着圧ソックスを寝るときに履くのは危険です。

就寝時に着圧ソックスを履きたいのなら「寝るとき用」を履くようにしてください。

寝るときように作られていますから、足への加圧も適切に計算されています。

効果としては、むくみ対策になります。

着用時間に注意!履きっぱなしはダメ

足をずっと締め付けたいと、24時間履きっぱなしにしてはいけません。

着圧ソックスは足首やふくらはぎ、太ももなどのサイズに合わせて圧力が計算されています。

ですので、正しく履けていないと相応の効果をえることができません。

それどころか、圧力が過剰にかかってしまったりすると逆効果になってしまいます。

着圧ソックスは、長時間の使用により血行を悪化させてしまうんです。

「早く脚痩せしたい」「むくみがヒドイ」からの理由で、24時間毎日履きっぱなしの状態を続ける方もいます。

しかし、長時間の使用は血行不良のもとになります。

体に悪影響を及ぼしてしまう可能性もあるので、日中履いたら、少し休むなどして、時間を決めて使用するようにして下さいね。

着圧ソックスの重ね履きや、24時間連続使用は、脚痩せやむくみケアどころか、血行障害を引き起こす要因となってしまいます。

着圧ソックスを使用するさいは、着用方法や着用時間を守り正しく使用してくださいね。